2020年02月07日

ポメラニアンのちょびちゃん!15年の犬生で今が一番元気です!!

 

こんにちは。
獣医師 清水です。
節分も過ぎ、暦の上では『春』ですね!
今年は例年より暖かいので、ノミダニ予防も早めに始めても良いかもしれませんね。

15年の犬生で今が一番元気です!!

さて、今回はマッサージ&リハビリに通ってくださっているポメラニアンの『ちょびちゃん』をご紹介します♪
ちょびちゃんは膝が弱く、3年前(当時12歳)に初めて来院された時は、待合室のフローリングを歩くことすらためらう状態でした。
その後、病院では2~4週間毎のマッサージやトレーニングを、ご自宅でも滑らない床にするなどの環境整備、マッサージ、ストレッチ、またぐ運動などのいろいろなトレーニングを生活に取り入れてくださいました。
ちょびちゃんと飼い主様の努力は実を結び、今では飼い主様が「15年の犬生で今が一番元気です!」と仰る位元気いっぱいです!

 

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バランスボールは余裕の表情♪

ちょびちゃんの飼い主様からマッサージとリハビリの感想をいただきました!

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『マッサージを受けて、まず体調が整ってきた事が一番うれしい出来事です。
勿論マッサージにより、今まで歩行ができなかった病院の待ち合い室やペットショップ等を歩けるようになった事も大きな成果です!
それまで朝起きると決まって頭を激しく左右に振り後、ケッケッケッと何度かなり、呼吸が苦しいのか舌が紫色になります。
院長先生のお話しですと、体調不良から交感神経と副交感神経のバランスが崩れている為との事。
それがマッサージを受けるようになって、血行がよくなったのか、1ヶ月も未たずその症状がなくなりました。
ちょびはいつ頃から足が痛い、腰が痛かったんだろう・・・!
苦しかったんだろうな~!
普通に生活していたので全く気付いてあげる事はできませんでした。
今の病院にお世話になって3年ですが、初診の時すぐ看護婦さんが気付き、先生が気付いて下さいました。(受診は皮膚のトラブルだったのですが)
ほんとうに感謝の気持ちでいっぱいです。
言葉を発しないワンちゃん達。
飼い主の気付かないまま、さまざまなトラブルが起きている事を改めて感じさせられました。
ワンちゃん達が少しでも健康に、少しでも快適に過ごす一助として、定期的なマッサージをおすすめいたします。』

まとめ

ちょびちゃんは初診時の悩みは皮膚のトラブルでした。
ご家族のケアと治療により、今では毛もフワフワになりました。
膝のトラブルはなくなるものではありませんが、生活の質を上げるお手伝いが出来てとても嬉しいです。
これからも大好きなお母さまやご家族と元気で快適な生活が続くように願っています。
一緒に頑張っていきましょう!
またお待ちしています。

獣医師 清水