2019年07月10日

あんどうりすさんによる防災セミナーを開催しました!

みなさん、こんにちは ☆
看護助手の前田です。
ブログ初投稿で至らない部分が多々あるかと思いますが、宜しくお願い致します!

先日7月7日に、防災アドバイザーのあんどうりすさんを講師としてお招きして、『アウトドア流防災セミナー』を開催しました。
雨の中、たくさんの方がご参加くださいました♪
飼っていない方や多頭飼育されている方も、大切な家族のためにみなさん真剣に話を聞かれていました。

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阪神淡路大震災で被災された経験談を交えて、とてもテンポよく話されていてあっという間の2時間でした♪

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災害時、ペットを守るためには『同行避難』が重要で、食べ物の備蓄ももちろんですが、日ごろからのしつけや健康管理をすることがとても大切なのだとお話してくださいました。

 

 

また、アウトドアのスキルに基づいた実践的な防災の知恵をたくさん教えていただき、本当に役に立てられそうなお話ばかりでした!

院内では、アウトドアや防災の知識がたくさん詰まった先生の著書『りすの四季だより』と、毎日持ち歩くカバンに入れておきたい命を守る5点セットのひとつ『ホイッスル』(水の中でも使用できるよう玉が入っていないタイプが良いそうです)や『使い捨て携帯トイレ』も販売していました!

 

災害への備えはやらなくてはと思いながらもついつい後回しになってしまいがちです。
しかしいつ何時訪れるかわからないのが災害というもの。
日本は最近地震が多発していて心配です。。
いざという時慌てないために、自分と家族、ペットの命を守るために今!!ひとつずつ行動に移して備えを万全にしたいですね。

 

私も防災に対する意識が高まり、とても良かったです。
さっそく先生がおすすめされていた携帯用のアプリを入れました!
これからは紹介されていた防災グッズ(自分や愛犬用のレインウェアや断熱マット、家具転倒防止シールなどなど)を揃えていきたいと思います★

 

貴重なお話をしてくださったあんどうりすさん、そしてご参加くださったみなさま本当にありがとうございました!

夏のイベント企画中!

当院では7月・8月もイベント開催を予定しております!
◇7月21日(日) 14時~17時 ピーステイルズさん主催譲渡会
◇8月 お子様向けイベント企画中 詳細が決まり次第お知らせ致しますので、お楽しみに☆

まえだ

 

 

 

 

 

 

2019年07月09日

7月21日(日)開催!いぬねこ譲渡会、詳細のお知らせ☆

みなさまこんにちは。

梅雨の中休み、涼しい日が続きますね。

曇天続きで気持ちが晴れない方もいらっしゃるかとは思いますが、

梅雨のあとにやってくるのは暑い夏☀

暑いのは苦手なので、束の間の涼しさを満喫して

今のうちにたくさんお散歩に行っておこうと思います🐕💕

 

さて、先月のゆいま~るさんに続き、今月もいぬねこ譲渡会を開催します!

今月はPEACE TAILSさんの譲渡会です♪

SNS20190721

日時 7月21日(日) 14:00~17:00(出入り自由)

場所 美しが丘動物病院

どなたでもご自由にお立ち寄りいただけます

参加予定メンバーなど、詳細はこちらでご覧いただけます🐶

(告知ページの下の方に参加予定メンバーさんの紹介があります)

また、活動内容など、詳しくはPEACE TAILSさんのホームページをご覧ください。

 

過去の様子は…

2019年4月21日☆譲渡会ご報告

2019年2月24日☆譲渡会ご報告

2018年10月28日☆譲渡会ご報告

2018年8月26日☆譲渡会ご報告

2018年6月24日☆譲渡会ご報告

2018年3月4日☆譲渡会ご報告

2017年10月27日☆譲渡会ご報告

でご覧いただけます♪

 

新しくわんちゃん・ねこちゃんを迎える時、ペットショップやブリーダーさんではなく、

保護犬さん・保護猫さんが当たり前のように第一選択肢にあがる世の中になりますように。

そして、いつの日か、保護犬さん保護猫さんという存在がなくなりますように。

レスキューを必要としない、すべてのいきものにやさしい世の中になりますように。

まずは、実際に来て・見て・感じてください。

様々な事情があってレスキューされて来たわんちゃん・ねこちゃんたち。

一時預かりのボランティアさんのお宅で、たっぷりの愛情をもらって毎日暮らしています。

新しい家族とすごすために、必要なマナーもしっかり教えてもらいます。

先住わんこさんやにゃんこさんがいるご家庭もあれば、お子様がいるご家庭もあります。

どの子もみんなそれぞれの環境で新しい家族が決まるまでの日々を過ごします。

みんなとっても個性的でとってもかわいいです❤

 

新しい家族との出会いを待っているわんちゃん・ねこちゃんと

いつも元気いっぱい、にこやかに迎えてくださるPEACE TAILSのメンバーのみなさま😊

そして、当院スタッフが、みなさまのお越しをお待ちしています✨

 

なお、当日は診察時間が12:00までとなりますので、受診予定の方はお気をつけください。

また、7月は診察時間の変更が多く、申し訳ありません。

ご迷惑をおかけしますが、受診予定の方はこちらをご確認ください。

 

当日は選挙サンデーですね。

選挙のついでにちょっとお立ち寄りいただけるととっても嬉しいです♪

では、スタッフ一同みなさまのお越しをお待ちしています♪

 

かわた🐾

 

 

 

 

2019年07月04日

7月の診察時間変更のおしらせ

みなさまこんにちは。

梅雨空が続きますね…

 

7月の診察時間の変更、および院長不在のお知らせです。

今月は変更が多くなっており、皆様にご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。

 

7月7日(日)9:00~14:00 → 9:00~13:00

(防災イベント開催のため)

 

7月10(水)~12(金)院長不在

午前:獣医師清水の診察 午後:休診

 

7月17日(水)午後16:00~19:00 → 16:00~18:00

(セミナー出席のため)

 

7月21日(日)9:00~14:00 → 9:00~12:00

(セミナー出席・譲渡会開催のため)

 

7月28日(日)院長不在

9:00~14:00 獣医師清水の診察

 

となります。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。

 

診察時間変更のお知らせ掲示 イベント

診察時間変更のお知らせ掲示 院長不在

2019年07月01日

『高齢者とペット』セミナーに出席してきました!

こんにちは!
獣医師の清水です。
今日から7月です。
じめじめのお天気も苦手ですが、夏の暑さも堪えます 😥
今のうちにしっかり休んで体調を整えておきたいですね。
さて、今回は真面目なお話です。

高齢者とペットと動物病院

先日ANIMAMALLかわさき(川崎市動物愛護センター)で行われた【人生100年時代の『高齢者とペット』問題を考える】セミナーに出席してきました。
動物病院は【動物の診療施設】ですが、飼い主が一人暮らしの高齢者の方の場合や、ご家族で入院される方がいるためにペットホテルを希望されるなど、高齢化社会を意識する場面は多々あります。
私は母が民生委員をしており、地域社会として高齢者や認知症の方をサポートする姿勢があることを聴いていました。
そして今回このセミナーがあることを知り、参加することにしました。

考えさせられる内容でした

今回の講師は、朝日新聞で社会保障(介護保険など)を担当されている記者の方です。
その方が書かれた、今年1月21日朝日新聞『介護保険とペット』は1面記事になりました。
ペット関連の記事が1面に載ることは、稀なことだそうです。

この記事では、『介護保険のサービス提供で、ペットの扱いにケアマネージャーらが苦慮する事態が広がっている。介護保険サービスでペットの世話をすることは認められていない。だが、高齢者と動物の福祉は切り離せなくなっている』とあります。
介護保険は、家族の存在を前提にした、人のための制度です。
しかし現実にはいろいろな問題があります。
「飼い主がペットの世話をできないから、ヘルパーが頼まれる」
「独り暮らしを続けて行くことが困難になり、親戚の近くに引っ越しをするがペットをどうしたらよいかわからない」
「施設入居を勧めたが『猫と離れたくないから嫌だ』と強く拒否」など
これらの問題を高齢者である飼い主が解決することは難しく、現場のケアマネージャーやヘルパーが困ってしまう事態になるのです。
そこで東京都では豊島区で、平成30年8月から介護保険サービスと保険外サービス(ペットの世話・実費)を組み合わせて利用できる『選択的介護(混合介護)』をモデル事業として開始しました。
横浜市や川崎市に関しては、調べてみましたがよくわかりませんでした。

「人生100年時代」と言われます。
今の60歳の25%は95歳まで生きる。
2025年 65歳以上の認知症の人 約700万人
2040年 一人暮らしの高齢者   896万人
ペットと老後、介護、認知症、生活困窮、孤立…。
これらの対策には、ペットと①家族、②国・自治体、③企業・民間、④ボランティア・地域との関わりが重要です。
方法や解決策は手探りですが、人とペット両方と関わる動物病院として、地域での取り組みを進めていく必要性を感じました。

ペットの存在とは?

セミナー後半に行われた質疑応答では、「高齢になったら、ペットはペットロボットで良いのではないか」との意見もありました。
残されたペットのことを考えると、そのような選択肢もありかもしれません。
しかし、ペットのぬくもりや柔らかさ、香りはロボットにはない安らぎを与えてくれると、私は感じています。
人が家族のつながりを保ち、何かあった時にペットも含めて助け合えるような未来になることを願います。

いざという時のために

飼い主が不慮の事故や病気により正常な判断が困難な状況となった場合、正常な判断が出来るまでの飼育管理の委託先や、死亡した場合の譲渡先、ペットの情報などを記入できる誓約書』(かわさき犬・猫愛護ボランティアリーフレット作成委員会)をいただいてきました。
記入して冷蔵庫に貼ってあるだけで、ペットも関わる人も助けてくれるものです。
ご興味のある方、ご希望の方は、当院スタッフまでお声掛けください。

引用:2019年1月21日朝日新聞

獣医師 清水